座学では学べない発見と学び。都会とは異なる暮らし方に触れ、その良さを見つけてもらいたい。将来的には未だ認知度の低い災害救助犬のハンドラーとして、山菜取りや認知症で行方不明になった遭難者の捜索など、地域社会に貢献して欲しい。
要救助者を優れた嗅覚で見つけ出す災害救助犬の捜索能力の高さや奥深さに驚きました。その素晴らしさを多くの人に認知していただき、地域社会に貢献できる活動方法などについて取り組んでいきたいと考えます。