【GEP】中国研修6日目
\2025年度中国研修が始まりました/
9/9より中国研修が始まりました。
研修期間は9/9~16までとなっており、
上海?杭州の視察や現地の大学生との交流を予定しています。
今年度は学生7名と引率教員1名の計8名での渡航となりました。
引率教員より研修の報告が届きました?
~6日目~
本日は9時半にホテルを出発しました。
最初に訪れたのは旧フランス租界の淮海中路です。
新天地駅で降りると、すぐに大韓民国臨時政府旧址があり
、韓国人観光客が記念プレートの前で写真を撮っていました。
その後、無印良品の店を見つけ、学生が欲しかった商品を購入しました。
その後、上海博物館へ向かいました。
一昨年、浦東に新しい東館がオープンし、多くの重要な展示品は東館に移されましたが、
初めて訪れる学生たちにとっては十分見応えがありました。
1時間以上滞在した後、近くの「城市食堂」で昼食をとりました。
昼食後、タクシーで豫園へ向かいました。
ここは上海の小商品の聖地であり、学生たちは家族や友人へのお土産をたくさん買い、大満足の様子でした。
蒸し暑さが厳しかったため、学生2名が少しバテ気味でした。
16時半にホテルに戻り、18時頃まで休憩した後、夕食に出かけました。
19時40分に夕食を終え、ホテルに戻りました。
夕食後、六日間の研修について簡単な振り返りを行いました。
学生からは、「一週間がとても早く、充実していた」との声が聞かれました。
明日は復旦大学との交流があり、今回の研修最後の重要な活動となります。
終わりを美しく飾るため、体調を整えるよう学生たちに伝えました。

9/9より中国研修が始まりました。
研修期間は9/9~16までとなっており、
上海?杭州の視察や現地の大学生との交流を予定しています。
今年度は学生7名と引率教員1名の計8名での渡航となりました。
引率教員より研修の報告が届きました?
~6日目~
本日は9時半にホテルを出発しました。
最初に訪れたのは旧フランス租界の淮海中路です。
新天地駅で降りると、すぐに大韓民国臨時政府旧址があり
、韓国人観光客が記念プレートの前で写真を撮っていました。
その後、無印良品の店を見つけ、学生が欲しかった商品を購入しました。
その後、上海博物館へ向かいました。
一昨年、浦東に新しい東館がオープンし、多くの重要な展示品は東館に移されましたが、
初めて訪れる学生たちにとっては十分見応えがありました。
1時間以上滞在した後、近くの「城市食堂」で昼食をとりました。
昼食後、タクシーで豫園へ向かいました。
ここは上海の小商品の聖地であり、学生たちは家族や友人へのお土産をたくさん買い、大満足の様子でした。
蒸し暑さが厳しかったため、学生2名が少しバテ気味でした。
16時半にホテルに戻り、18時頃まで休憩した後、夕食に出かけました。
19時40分に夕食を終え、ホテルに戻りました。
夕食後、六日間の研修について簡単な振り返りを行いました。
学生からは、「一週間がとても早く、充実していた」との声が聞かれました。
明日は復旦大学との交流があり、今回の研修最後の重要な活動となります。
終わりを美しく飾るため、体調を整えるよう学生たちに伝えました。
Global Education Project(GEP)とは グローバル化社会の中で活躍する人材を育成するための本学のプロジェクトです。海外研修や異文化交流イベント、海外留学?語学学修サポートなどを行っています。さまざまなオリジナルプログラムを企画していますので、希望に合わせて選ぶことができます。 GEPに関する相談窓口はEサポが担当しています。海外に興味のある方は、お気軽にスタッフまでお声がけください。グローバル時代に生きる皆さんを応援します。 [基礎教育センター(Eサポ)の紹介はこちら] |